今年も行ってきました。
例年通りまずは丘の上に。
今年は帰ってくる息子を宇都宮の駅で拾うはずが、コインランドリーの時間が想定してたのより30分も長くかかり、あわず、那須塩原まで来てもらい、そこから合流。
矢板インターまでちょこっと高速にのり、その後はひたすら下道です。
もう少しどうにかなったらいいのになあ、と毎年思いますね。
まあ、我々もこの時期しか行かないから、需要と言う意味では仕方ないのかなあ。
今年の目当ては花器。
口が広めの、木蓮とかの枝をさせるもの。
息子とダンナは丼。
右上息子
右下ダンナ
左下は母に、母の日ギフトで送る用。
オオデマリさしてみました。
なんとなく北欧のヴィンテージっぽい色味です。
益子なのにね。
水玉の蕎麦猪口は去年、カップ買った作家さんの。
そうそう、フランクフルトでも見てたという樹木は、マロニエの木でした。
50歳になりました。