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by kyoko05040504
| 2016-06-11 13:27
| おでかけ
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ムスコが途中帰ってきました。 今回は伊丹から福島空港にダンナのマイルで取った飛行機で。 山小屋から1時間かからないところにあります、福島空港。 ただ彼は伊丹まで行くのに時間とお金がかかるから、渋い顔をしてましたが。 翌日は益子の陶器市に。 行くって言うかなあ、どうかなあ、と半信半疑だったけど、行くと即答。 今自炊してて、食器に興味出てるようです。 男子でハマると大変そーだなー 焼締の板皿と、ぶ厚めの四角い皿、グラタン皿などを買っておりましたよ。 ムスコは左利きなので、ご飯が右側にくるの。 私は山小屋用のにサラダとか野菜の煮物なんかを盛れる鉢が欲しくて、ジャストのを見つけて即購入。 初めての人はビックリするぐらい、ものすごく買い物早いです。 翌日は友達ファミリーが来てくれて、若者のいる食卓でエネルギッシュでした! 恒例のローストビーフも。 やっぱり大勢の食事は楽しいね。 ◼︎追記 グラタン皿はこうなったそーな。 完全に門前の小僧状態ですな。 ちなみに、ガラスはめたテーブルもムスコ自作。 これも門前の小僧。 #
by kyoko05040504
| 2016-05-18 09:35
| 那須
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ただいまイネ花粉で苦悶の日々です。 今年はきついわー 口を開けて寝てるのでのどをやられ、風邪なのか花粉症なのかわからなくなる症状で、仕方ないから風邪薬とアンチヒスタミンを両方呑んでますが、いいんだろうか? 今年のGWは前半は寒くて、那須では雪が降りました 下界は暑かったようで、ゲストを駅まで迎えに行ったら、長袖シャツ一枚の爽やかな初夏ルック。 こちらはいつものUNIQLOウルトラライトダウン。 何処からきたんや、状態です。 下界は新緑がみずみずしい風薫る5月なのに、山を登って行くにつれ、時計の針は逆回転。 うちの山小屋はまだ新芽も出てない、春もまだ浅い、といった風情。 去年より冬は暖かかったけれど、春は遅いようでした。 今週の花。
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by kyoko05040504
| 2016-05-16 20:51
| 那須
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今年も代々木体育館のアイスショーに行ってきました。 実はあんまり乗り気ではなかったのですが、結論としては行ってよかった。 乗り気でない最大の理由は、そのチケットの高さ! ありえへんわ。 それでも満足の行くショーであれば出すんでしょうけどね。 そもそも、去年のTBSのショーのアコギな商売(チケット捌くのに高橋を使い、ショーの扱いはビミョーだった)に怒り爆発な高橋ファンが、チケット買い控えたため、前売り券の売れ行きはよくなかった。 (まあ、私は留学前のラストキス席だったから、あれだけのために15000円も惜しくはなかったけどね。) でも7月にあるダンスのチケット先行発売の申し込み権利が、このショーの前売り券購入者のみ、というまたアコギな商売にまんまとのっかり、天井桟敷席のC席購入。 それでも7000円! とはいえ、大阪から始まったショーが、今年は座長高橋みたいな扱いであることが露わになるや、いきなり当日券が売れるのがすごいですわ。 あんまり気乗りがしてなかったこちらも、俄然楽しみに。 仕事終わってギリギリに滑り込みましたよ。 私、実は天井桟敷席好きかも、とは、秋にあったジャパンオープンを埼玉アリーナのひっくり返りそうな席で見た時も思ったんだけど、うん、スケートをみるにはこの俯瞰席っていいわ。 別に顔とか見えなくていいし。 本日のなんといっても収穫は、宇野昌磨の4Fを見たこと! 今季フリープログラムのトゥーランドットで、冒頭4回転の軌道に入ったから、こんな狭いリンクで跳ぶの?と思って見てたら、なんか違和感があって、え?なんか違うけど、でも4回転だったよね?無意識にヒュー!って声が出たのが、後になってフリップだったと知りましたとさ。 まだオフィシャルに認定されてないのよ、4F。 高橋が6分間練習で一度跳んで着氷したことがあるだけ。 来年はショーマ、3種類の4回転装備なのかなあ。 アイスショーにも関わらず、宇野昌磨、浅田真央がコンペのフリープログラムを、宮原知子、パトリックチャンがショートプログラムを滑ってくれて、やはり競技プロの分厚さを見せつけられましたよ。 ショープロとは濃さが違いすぎる。 だって一年間滑り込んできたんだもんね。 なので最後の高橋が新プロだし、大丈夫かな?とちょっとドキドキしてしまいました。 だって『今日のショーで高橋大輔が1番良かったね』といわれることにモチベーションを見出してるみたいだし、なんかヤバいかも、と。 でも違った。 前から、現役のときからずっと感じてたけど、彼のスケートはベクトルが違う。 コンペプロが分厚い、ショープロが、特にバラードばっかり続いたら物足りない、とか、感想はいろいろあるけど、そうじゃなくて、高橋大輔は違う方向を向いてる。 ある意味、向いてしまった、のかも。 決定的に。 クリスマスのときのレクイエムのプロも、その一端が垣間見えたけど、今回のプロは、振付師が自分の[エゴ]丸出し詰め込みで振り付け、ショーで観客に受けるとか、エンターテイメントとかとは関係ない、やりたいことをやる、やりたいことしかしない、そんなメッセージが伝わってきて。 昔アートとクラフトの違いを授業でやった。 アートは自分のやりたいことだけをやること、クラフトは使い手、もしくは購入者がいて初めて成り立つもの。 両者は似て非なるものだ、と。 ほとんどの人間は自分の作品をお金で購ってもらって生活してるから、購ってくれる相手の嗜好にあわせるのは当たり前。 でも、ほんの一握りの人間だけが、好きに出来る。 出来上がるまでの果てしない時間や苦しみ、そんなのを吹き飛ばす作品を作り上げるのが芸術であって、それは天才にしか出来ない。 君たちは残念ながら天才ではない、でも誰かにお金で購ってもらえるものは作れるようになるよう、努力しろ、と。 間違いなく高橋はそのわずかな天才側の人間。 人の感情を容赦無く素手で掴んでくる。 失礼千万な話なのだが。 時さえも自在に操ることが出来るようで、見ている空間がパラレルワールドに繋がっているような錯覚に陥る。 自分は他者とは違う、他者と混じりあえない存在であることを、彼は理解してるんだろうか。 [カテゴリー高橋大輔] 仲間のいないひとりぼっちの世界。 とてつもない孤独に陥りそうで、こちらが不安になる。 そんな世界に完全に足を踏み入れてしまったんじゃないか? 実物は気の弱い、臆病な、自分に自信のない、『いいかげんに自己否定やめなさい!』と背中をどやしつけたくなる青年なんだけど、スケートをしてるとき、音楽とともにあるとき、マナを寄せるための依り代になっているような気がする。 この先どうなるんだろう。 まだ確立はされてないように見える。 まだ試行錯誤の段階のよう。 でも、本人がそっちに舵を切ったのなら、早晩、目に見える形で現れてきそう。 もともと舞踊は神と密接に関わったものだし、依り代になるのは古来から珍しいことでもないし。 魅入られてしまったこちらとしては、怖いもの見たさで見続けるしかないのかなあ。 #
by kyoko05040504
| 2016-04-15 23:27
| skate
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by kyoko05040504
| 2016-03-26 13:03
| 食
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